リカバリーフラッシュは初めてのユーザー様でも直感的に操作できる、シンプルなユーザインターフェースが特徴です。
最上位バージョンであるリカバリーフラッシュ 6.7には、様々な付加機能を搭載!
リカバリーフラッシュを操作するユーザー毎に、アカウントを作成、機能制限を設定できます。
任意のフォルダ・ファイルを修復の対象としないように設定できます(システム関連フォルダを除く)*オプション
任意のフォルダの読み書き禁止やアクセスする度にパスワード入力が必要なロックフォルダの設定をすることができます。*オプション
任意のフォルダやファイル同士を同期させることができます。単方向・双方向など同期ルールを設定でき、同期先として外部USBデバイスも利用できます。
新しいアプリケーションのインストールや指定したフォルダやファイルに変更を検出した場合、新規レイヤー作成を実行させることができます。*RF6.0限定機能
ローカルPC の保護データ、またはパーティション毎にバックアップする機能です。スタンドアローンで作業ができるので、他のネットワークで動作しているPC に影響を与えません。
バックアップファイルの保存先を指定し、バックアップするパーティションを選択するだけです。
保存してあるパックアップデータをリストアします。これもスタンドアローンで作業ができるので、 他のネットワークで動作しているPC に影響を与えることはありません。
バックアップファイルを指定します。
保存したバックアップファイルを選択し、表示される画面に従って操作をすれば、バックアップデータのリストアが可能です。